SEO対策については、Googleで検索してみるとわかる通り、様々なホームページ制作会社がサービスを行っています。
弊社にもいろいろなお客様から問い合わせをいただくのですが、長期間にわたって費用を頂かなくても、ご自身でやって頂いた方がより良い結果を招くことも多いようです。
今回は、企業のウェブマスターが、すぐにできるSEO対策の基本的な手法を専門用語無しでご説明します。
なによりもキーワードの選定を!
いくらSEO対策を行って上位に表示されても、キーワードを間違えたら肝心の受注も問い合わせも増えません。
SEOではキーワードの選定が最も重要な作業です。
弊社の場合、キーワードの選定には、「スポンサードサーチ」を使用しています。
この「スポンサードサーチ」は、オーバーチュアという広告サービスを利用する際に、どのキーワードで広告を出すかを検討するために使用するためのツールです。
しかし、実際に広告を出さなくても利用可能で、このツールを使うことで以下のことを推測可能です。
- Yahoo japan等の検索エンジンでのそのキーワードの検索頻度
- Yahoo japan等の検索エンジンでのそのキーワードと同時に検索される第二キーワード
たとえば、美容院の予約を増やしたい場合。。。
美容院を指すキーワードとして、「美容院」「美容室」「ヘアサロン」の3つが上げられます。
3つのキーワード全てに対してSEOを行うことは困難なので、どのキーワードを使用するべきか?ということを検討する必要があります。
その際に、上述のツールはとても便利です。
作業の流れとしては、「オーバーチュアで入札したいキーワードの月間検索数を調べる」入力ボックス内に「美容院」「美容室」「ヘアサロン」の3つのキーワードをそれぞれ一つずつ入力します。
そして、その両方を穴があくほどよく見て比較すると、以下のことが推測できます。
「美容院」「美容室」「ヘアサロン」での比較結果
「美容院」「美容室」ともに8万回検索されているが「ヘアサロン」は2万回弱しか検索されていないので、ヘアサロンというキーワードにSEO対策を施すことはあまり意味が無い。
「美容院」と「美容室」の第2キーワードを比較した場合に、「美容室」の第二キーワードは業界の人らしきキーワードが目立つ。
実際に「美容院+求人」「美容室+求人」で比較すると5倍ほど美容室のほうが多い。このことから、一般の人は「美容院」、業界の人は「美容室」と検索することが多いことが予想される。
その美容院が東京にある場合、「美容院+東京」「美容室+東京」の両方で検索頻度を調べると、「美容室」検索頻度が4倍くらい多い。
なぜか東京都周辺だけは美容室というキーワードで検索されるほうが多いことが予想される。
以上のことから、
1.東京の美容院なら、「美容室」
2.他の地域なら「美容院」
3.できれば求人も増やしたい場合は、「美容室」
という結果を導き出すことができます。
キーワードが決まったら実際に検索してみましょう
対象キーワードの候補が決まったら、実際にそのキーワードで検索してみましょう。
もし、検索結果が100万件以内ならチャンスです。
今後ご紹介する対策を行えば、弊社の経験では50位以内はほぼ確実に。
20位以内でもかなりの確率で表示させることが可能です。
もしライバルが100万件以上なら、第二キーワードに貴社サービスエリア等を加えてみましょう。
その結果が100万件以内であるなら、やはりチャンスであるといえます。
キーワードの選定まとめ
キーワードの選定方法はご理解いただけましたか?
弊社では、さらに突っ込んだ方法でキーワードの選定を行っています。
興味のある方はぜひお問合せ下さい。
いよいよ、実際のSEO対策を貴社サイトに施すわけですが、今回はとりあえずここまで。
続きは、来週公開致します。


